2009.01.12 Monday
浜松ツアー<3日目>『キャッツ・カフェ』の巨大パフェ
あっという間に浜松ツアー最終日になっちゃいました。
しかも、生ものの宅配便が藤沢の自宅に届くという連絡があり、
急遽、帰りの新幹線を早めて、夕方には藤沢へ
戻らなくてはいけなくなってしまった……。
というわけで、最後の一日は遠出をせず、
ゆっくりと過ごすことに決定。
午前中はハナちゃんと一緒に、wiiでゲーム三昧です。
どのゲームも、私はまったく手加減をせず、
本気で戦ったのに、ことごとく敗れました。
小学校1年生にこうもあっさり負けるとは……(T_T)
ランチは、私が「浜松ならではのお店に行きたい!」と希望し、
浜松ではとってもメジャーだけれど、東京や神奈川では
まったく知られていない、『キャッツカフェ』という
ファミリーレストランへ行くことにしました。
名前の通り、看板にも、のぼりにも猫が描かれているし、
店内の装飾も猫グッズばかり。
そして、まったく知らなかったんですが、
私が麻布十番在勤中によく買いに行っていた
麻布十番商店街にあるパン屋さん『モンタボー』の
グループ会社だそうで、メニューにあるパン料理は
すべて「麻布十番モンタボーのパンを使っています」と書かれていました。
そしてそして、注目すべきはこのお店の看板メニュー。
浜松で『キャッツカフェ』といえば、「巨大なパフェ」だそう。
お料理は普通のファミレスとたいして変わらないんですが
デザートのパフェメニューはとにかく豊富で
30種類以上あるそうです。
しかも、半端なくデッカイ。
メニューの中で一番サイズが大きなパフェ、
「アンビリーバブル」(すごい名前ですよね!?)は
1個¥4,189ですよ〜。
バケツ1杯分ぐらいの超ビッグサイズ。
10人ぐらいで、ワイワイいいながら食べるものなんでしょうね。
「アンビリーバブル」よりちょっと小さいサイズは
「ネバーギブアップ」(¥2,089)、
その下は「チャレンジャー」(¥1,260)。
もう名前を読むだけでお腹いっぱいになりそうです(笑)。
私たちはさすがに、そんなジャンボパフェにはチャレンジできず、
こちらを注文。
「チョコとジャージーミルクロールのパフェ」(¥861)。
もちろん、1個だけ頼み、3人で分けて食べました。
でも、意外とあっさり食べられちゃって
わずか5分ぐらいで間食してしまった。
大満足でしたよ〜。
その後、近所にある『まるたや洋菓子店』で
私が浜松に来たら必ず買って買える大好きなクッキー、
「あげ潮」を買って、浜松駅へ。
今回はうなぎを食べる時間がなかったので
最後に、駅に隣接するお土産ショップで
『山吹』の「うなぎ弁当」(¥1,260)を買い、
名残りを惜しみつつ、浜松を後にしました。
しかし、2泊3日、本当によく食べたなぁ。
さらに帰ってきて、バッグからお土産を出すと
あまりの量の多さに、自分自身でびびっちゃった(笑)。
ミオちゃんが用意してくれていたいろんなお土産と、
自分で買った浜松にしかないスウィーツの数々。
食べ終わるのには相当、時間がかかりそうです。
【キャッツカフェ】
http://www.sweetstyle.co.jp/cats/
しかも、生ものの宅配便が藤沢の自宅に届くという連絡があり、
急遽、帰りの新幹線を早めて、夕方には藤沢へ
戻らなくてはいけなくなってしまった……。
というわけで、最後の一日は遠出をせず、
ゆっくりと過ごすことに決定。
午前中はハナちゃんと一緒に、wiiでゲーム三昧です。
どのゲームも、私はまったく手加減をせず、
本気で戦ったのに、ことごとく敗れました。
小学校1年生にこうもあっさり負けるとは……(T_T)
ランチは、私が「浜松ならではのお店に行きたい!」と希望し、
浜松ではとってもメジャーだけれど、東京や神奈川では
まったく知られていない、『キャッツカフェ』という
ファミリーレストランへ行くことにしました。
名前の通り、看板にも、のぼりにも猫が描かれているし、
店内の装飾も猫グッズばかり。
そして、まったく知らなかったんですが、
私が麻布十番在勤中によく買いに行っていた
麻布十番商店街にあるパン屋さん『モンタボー』の
グループ会社だそうで、メニューにあるパン料理は
すべて「麻布十番モンタボーのパンを使っています」と書かれていました。
そしてそして、注目すべきはこのお店の看板メニュー。
浜松で『キャッツカフェ』といえば、「巨大なパフェ」だそう。
お料理は普通のファミレスとたいして変わらないんですが
デザートのパフェメニューはとにかく豊富で
30種類以上あるそうです。
しかも、半端なくデッカイ。
メニューの中で一番サイズが大きなパフェ、
「アンビリーバブル」(すごい名前ですよね!?)は
1個¥4,189ですよ〜。
バケツ1杯分ぐらいの超ビッグサイズ。
10人ぐらいで、ワイワイいいながら食べるものなんでしょうね。
「アンビリーバブル」よりちょっと小さいサイズは
「ネバーギブアップ」(¥2,089)、
その下は「チャレンジャー」(¥1,260)。
もう名前を読むだけでお腹いっぱいになりそうです(笑)。
私たちはさすがに、そんなジャンボパフェにはチャレンジできず、
こちらを注文。
「チョコとジャージーミルクロールのパフェ」(¥861)。
もちろん、1個だけ頼み、3人で分けて食べました。
でも、意外とあっさり食べられちゃって
わずか5分ぐらいで間食してしまった。
大満足でしたよ〜。
その後、近所にある『まるたや洋菓子店』で
私が浜松に来たら必ず買って買える大好きなクッキー、
「あげ潮」を買って、浜松駅へ。
今回はうなぎを食べる時間がなかったので
最後に、駅に隣接するお土産ショップで
『山吹』の「うなぎ弁当」(¥1,260)を買い、
名残りを惜しみつつ、浜松を後にしました。
しかし、2泊3日、本当によく食べたなぁ。
さらに帰ってきて、バッグからお土産を出すと
あまりの量の多さに、自分自身でびびっちゃった(笑)。
ミオちゃんが用意してくれていたいろんなお土産と、
自分で買った浜松にしかないスウィーツの数々。
食べ終わるのには相当、時間がかかりそうです。
【キャッツカフェ】
http://www.sweetstyle.co.jp/cats/